2014年7月30日水曜日

お楽しみ会をやりました

 
 
先日第3回お楽しみ会をやりました

今回は何とみんなで作るぎょうざの会!

具から作って、みんなで包んで、楽しく食べて。

単純な様ですが、これがとっても楽しいんです。

皮が足りなくなった後はハンバーグ(?)にして焼きました

みなさんお腹いっぱいだったそうです。

2014年7月26日土曜日

臨機応変って大変ですね


カフェでは接客という外からくるお客様への対応が仕事の一つですので、あたりまえですが、接客やオーダーの取りかたを指導しています。

マニュアルはありますが、いつもお客様がマニュアル通りの言葉を言ってくれるわけではないので、みなさんの一番苦手な「臨機応変」が求められる場面があります
 

メニューにはランチタイムが11:00からとなっているけれど、10:55にいらしたお客様はどうする?とか、オーダーをとった後にそのメニューが売り切れてしまっていた!どうする?とか。いっぺんに10人のお客様がいらした!!など毎日いろいろな事があります。
 

わからない時には必ず職員を呼んで下さいという決まりになっていますが、いっぺんに重なってしまうとさすがに職員も混乱して、訳がわからなくなる時があるんですね。
 

これは接客サービス業で必ず遭遇する、いやーな汗が出て来るような場面です。
 

職員の目はつりあがり、(私です。)語気は荒くなり、丁寧な言葉なんかどこへやら。でも語尾だけは「~してください!!」と理性を忘れまいと・・・
 

なさけないですが、本当に漫才の様です。

そんな事を一緒に繰り返していくうちに、みなさん本当にたくましくなりました。

オーダーで混乱しそうな時には、大ごとにならないうちに職員を呼んで、状況を説明するという事がすぐ出来るようになりました。(もちろん思うように行かない時もありますが、がんばってくれます)

みんなすごいね

2014年7月19日土曜日

「はい、わかりました」の罪


私たちの支援でよく課題になるのが、何かの仕事を指示した時のみなさんの反応です。

元気よく「はい!わかりました」という返事がかえってくるのですが、わかってもらえたのか、わからないのか・・・わからない。

というのは、指示をした時に「わかりましたか?」という問いかけだけでは、指示が理解できていなくても、まるで条件反射のように「はい、わかりました」という返事が返ってくる事が多いのですね。

でも指示していない行動をしてしまう。

指摘をすると、黙ってしまう。ブツブツ言う。逃げてしまう。

「ぼくのせいじゃありません」という強兵も。

決してその仕事が出来ないわけではないのに。何度もやった事のある仕事なのに・・・

 

どうしてなんだろう。

 

職員間で何度も話をしていますが、そう言わないと怒られると思うのかな、という意見や、そう言っておけば大丈夫、と繰り返してきてしまったのかな、と色々ですが、どちらにしても理解していないのに行動すれば、ちぐはぐな動きになってしまい、仕事にならない事は明らかです。

アスタでは仕事上の指示は、相手が理解してくれたのか、職員が確認しながらする事が多いです。(指示をしてから皆さんに改めて指示を繰り返して言ってもらうなど)

しかし、今までこれでやって来たものを、改めてきちんと指示を確認しながらやってくださいと言っても、なかなか身についてしまったものを改めていくことは、ご本人にとってとても難しいようです。

 

「わかりません、もう一度」と言う事がこんなに難しいものだったかと、改めて思わされました。

2014年7月12日土曜日

グリーンカーテン


 

今年も商店街の花ボランティアさんの手で、アスタ荏田の窓にグリーンカーテンの花壇が出来ました。

風船かずらのつると色とりどりのポーチュラカがかわいいです

いつもお任せきりですみません

本当にありがとうございます
 
ところで、今、アスタカフェでは名物濱チキカレーが横浜ガチカレーコンテストに参加中です

http://gachicurry.com/
 
 
皆さまお近くにおいでの際はぜひお寄りください
お待ちしております!!
 
 
 

2014年6月21日土曜日

お楽しみ会をやりました


 
先日第2回目のお楽しみ会を開催しました

今回は地域の地区センターをお借りしてのカラオケ大会!!

現地へ行く前に皆さんには歌いたい曲を選んでもらって、順番も決めてなんてやっていたら、始まる前から大盛り上がりとなっていました。
 

いざ始まったら、最初は恥ずかしそうにしていた人たちもノリノリで踊りつきで歌う人もいて、やってよかったーって思わせてくれました。
 
 

来月はみんなで作るお料理教室?

今回行く前に作りたいものを上げてもらいましたが・・・

さて、何になるかなー

2014年6月10日火曜日

いつもの事


 
私たちアスタ荏田の職員たちのやっている支援は、大きくは職業指導(生産活動)とご本人の社会支援に分けられます。

これは其々がまったく別ではなく、車の両輪のようにバランスよく支援が行われるのが理想ですが、なかなかそうはうまくいかないのが実情です。

アスタ荏田は「就労継続支援B型」という就労施設になりますので、皆さんは仕事をしに通って来て頂くのが基本です。ご本人が毎日元気に通う事が出来、やりがいを持って仕事に関わる。そのためには何が必要なのかを一緒に考えていかなければなりません。

やりがいは空から降ってくる訳ではなく、自ら働きかけて得るもの。

元気に通うためには毎日の生活を管理しなければならない事。などなど・・・

簡単な様ですがとても難しい事です。特に就労経験のない方にとっては、仕事のやりがいをどこに求めるかわからないのも当然です。
 

お金でもないし、達成感でもない。多いのは「ほめられて嬉しい」という感情であったりします。私たちも出来た事をほめられればもちろん嬉しいのですが、仕事のやりがいはそれだけではちょっと物足りない。

特別なイベントがあればその時の達成感は上がりますが、日常的ないつもの仕事をこつこつ積み重ねていく事の大切さを知ってほしい。

そんな気持ちで職員は皆さんに接していきたいと思っています。

2014年5月31日土曜日

適正価格と100円の壁


物の値段というのはとても判断が難しいもので、ある人にとっては基準が1000円で、ある人にとっては100円だったりします。

売る側にとって、価格の設定がその商品の命とも言えるはずです。

お客様が良い物だと思って買って頂ける値段はいくらなのか?

商品を作る度に皆でとっても考えます。

 

福祉事業所の作っている商品はその基準がより幅広く、難しいものだと思います。それは一般企業のように売り上げが目的の全てではないということも大きな理由の一つです。商品を販売するのは売り上げを上げる事だけではなく、障害への理解を啓発するためであったり、利用者さんへの仕事の提供のためであったりという、営利だけではない目的も含んでいます。また、陶器のように商品によっては、価格設定が難しい物もあるでしょう。

 

でも、でも、でも・・・・
 

ことさらに低い値段で販売するのは違うと思ってしまうのです

福祉業界(?)には食品販売の100円の壁という定説があり、何でも100円で売らなければ売れないという思い込みがあるようです。

とても良い材料を使い、高い包装材も使用しているおしゃれなお菓子なのに、クッキー1つ100円、マドレーヌも100円。本当ならもっと高い価格で売らなければならないはずなのに。

 

もう遠慮するのはやめませんか?

原価が売価を上回るのはさすがにないと思いますが、ほとんど儲けがないほどの価格設定は利用者の皆さんにも失礼なのではないかと思います。

売れる喜びを知ってもらっても、毎月の工賃の額が少ないのでは本末転倒ではないでしょうか。

 

堂々とお客様にアピールして、適正価格で美味しいお菓子を買って頂く。

そんな販売を目指して行きたいと思います